■『MODERN DOG POD&MAY-T’s live in PEPPERMINT Cafe』
タイのオルタナティブロックの先駆者「modern dog」のリードボーカルPODとギター
MAY-Tの、タイのライブハウスで行われているようなアットホームなライブがペパー
ミントカフェで行われます。
7月28日(水)開場7:00pm開演8:00pm
料金:¥3500(1 Drink付き)
吉祥寺PEPPERMINT Cafe
問ペパーミントカフェ(0422-79-3930 15時~)
詳細
月別アーカイブ: 2004年6月
■バンコクカルチャー関連特集雑誌
■月刊誌Eyescream(アーティストハウス)第3号、 |
■月刊誌Studio Voice 2004年6月5日発売号、「Multi Media」欄にてウィスット・ポンニミット記事掲載
■月刊誌Barfout!(7月発売?)でバンコク特集予定
■月刊誌Studio Voice 2003年9月号 VOL.333
特集:アジアの現在「サイアム的」~トランスアジア革命に参画せよ
■月刊誌エスクファイヤ日本版 2004年5月号 Vol.18 No.5
特集:アジアカルチャーの交差点、バンコクの中心へ。
■日本で買えるバンコクインディーズミュージック
・so::onコンピレーション(バンコクエレクトロニカ)
(取り扱い:下北沢JETSETレコード、西新宿ロスアプソン)
・modern dog アコースティックライブDVD
(取り扱い:高円寺円盤)
■タイインディーズコミック
・ウィスット・ポンニミット『hesheit』
(取り扱い:高円寺円盤、中野タコシェ、代々木オフサイト、神保町アジア文庫、大阪グラフ)
■映画 地球で最後のふたり
『地球で最後のふたり』
浅野忠信主演、プラープダー・ユン脚本、タイの新進気鋭監督・ペンエーグ・ラッタナルアーン、撮影監督はご存じクリストファー・ドイルという超豪華スタッフによる映画。
初夏公開。豪華なスタッフながらも話はシンプル。タイ人女性と日本人男性の切ないラブストーリー。プラープダー・ユン自ら書き下ろしたノベライズも発売中。
監督:ペンエーグ・ラッターナルアーン出演:浅野忠信、シニター・ブンヤサック、ライラ・ブンヤサック(2003年/タイ・日本・オランダ・フランス・シンガポール)クロックワークス
原作 『地球で最後のふたり』プラープダー・ユン著 吉岡憲彦訳 1365円税込(ソニー・マガジンズ)
■イベント『カッティングエッジ・アジア』
インド、インドネシア、タイ、日本の若い世代のキュレーター、オーガナイザー、クリエーターたちが、いま現在のアジアのカルチャーシーンを提示する。タイ代表のキュレーターはプラープダー・ユン。
12月10日(土)~‘05年1月30日(日)
国際交流基金フォーラム
港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー1F
■イベント『8月のタイ』
大阪のグラフでは、タイのアート、文学、映画、音楽、マンガから料理やマッサージまでをフィーチャーしたイベントを開催する。modern dogのボーカリスト、ポッドやウィスット・ポンニミット、プラープダー・ユンも参加。トラディショナルからコンテンポラリーまで、一カ月だけのタイを演出する。
8月1日(日)~2004年8月31日(火)
グラフメディア・ジーエム
大阪市北区中之島4-1-17 瑛長ビル1F
問 06-6459-2082
■イベント『カモガワロックフェスティバル』7月9日(金)
※タイ人マンガ家(兼ミュージシャン)ウィスット・ポンニミットが参加。
日時:7月9日(金) 19:00~翌5:00 会場:京都クラブメトロ 料金:前売・当日共に ¥3000(1drink別)
出演:ヒゲの未亡人(岸野雄一+ゲイリー芦屋)、ANATAKIKOU、オバケジャー(OORUTAICHI+Shabu Shabu)、矢追純一、ウィスット・ポンニミット(アニメ作品上映×音楽with.半野田拓+村岡充+田口史人)、にせんねんもんだい、オシリペンペンズ、BEST MUSIC、あふりらんぽ、BISCO、ほか交渉中! 司会:佐伯誠之助
SHOP:円盤、ほか
FOOD:喫茶フクイ