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Tokyo Art book fairにて「おしゃべりなタイ料理教室1」販売

 

こんにちは。ももこです。

タイ料理教室のzineができました〜。30ページのちいさなZineです。

おしゃべりなタイ料理教室1表紙

おしゃべりなタイ料理教室1表紙

いつもの教室で、鍋の中の具材が煮えるまでちょっと待っているときとか、みんなで出来上がったごはんを食べているときに、タイ料理にまつわることをあれこれとしゃべっていて、そういうお話の一部をあつめてみました。

わたしがタイに在住していた頃の食べ物の思い出とか、こういうところがタイ料理のいいところだよねー!と改めて感心し、おもわずつぶやいたこと、タイ料理をつくるときのポイントなどを集めた第1集です。

お話のなかに出てくる料理のなかから、特別なタイの食材を買い揃えなくても、比較的おうちでつくりやすいものをいくつか選んで、レシピもつけました。教室で教えているものにくらべたら、本格的ではないかもしれないけれど、タイフードのスピリットは十分にある料理ばかりです。

おしゃべりなタイ料理教室1内容

おしゃべりなタイ料理教室1内容

 

9月16日(金)〜9月19日(月)Tokyo Art Book Fair 2016 SOI BOOKS(ブースA23)にて販売いたします。URL: http://tokyoartbookfair.com/

もちろん、生徒のみなさまには教室でも販売いたしますよ。

Momokoのタイ料理教室:http://momokothaicook.com/

ももこ

 

 

Yellow Fang『Morning』の日本語訳

4月のRecord store dayに合わせてバンコクのバンドYellow Fangが新曲を発表しました。

形態は2016年っぽく7インチで、広島のステレオレコードからリリースです。マスタリングがクルーエルの瀧見憲司さん。瀧見憲司といえばぼくの青春の頃のトップランナーなので、まさかYellow Fangを通じて仕事できるなんて思いも寄らなかったです。ステレオレコードのスペシャルディレクションですね。
Yellow Fang / Morning | STEREO RECORDS LABEL
かわいいクリアイエローのレコード

yfgtop

ステレオレコード版。オリジナルのミュージックビデオもつくってます。リップがでてくる演出。

合わせてタイではバンドのオリジナルミックスでFungjaiからリリースされてます。こっちはタイのミュージシャンのJ montonがミックス/マスタリング担当したみたいで「Yellow Fangの3人」って感じがよりでたようなミックスです。
ฟังเพลงวง Yellow Fang บนฟังใจ

J monton ver

「Morning」は2015年の12月にバンコクでYellow Fangたちとプロデューサーのteddyと遠藤さんがレコーディングしていました。ぼくは歌詞を日本語翻訳させてもらったので、その歌詞をアップします。ぜひみてみてください。(ポエトリーリーディング部分は遠藤のオリジナル)
pdf

個人的なことだけど、この歌詞みながら曲をきいていくと、2015年の12月-1月のバンコクのフェスシーズンの空気が蘇って来て、とても好きな歌詞です。

木村

Yellow Fang2015秋の来日公演と「Yellow Fangワンマンショー directed by 遠藤治郎」

 

soi music木村です。
最近はタイ関係の日本での行事がいろいろあるのですが、エントリー久しぶりです。みなさまお元気ですか?

2015年のGW明けに全国ツアーやった、バンコクで今一番最高なバンド、Yellow Fangがまた来ます!東京で3回ライブやるツアーです。
10/23(金)渋谷クラブクアトロ シブカル音楽祭。
10/25(日)青山 月見ル君想フ
10/26(月)下北沢ガレージ

その中でも要注目なのが10/25です!なんと!というか無謀にも!というか、Yellow Fangワンマンショーやります!Yellow Fangの盟友、遠藤じろーが美術も照明も構成も全力で(ひとりで)やる日なので(笑)ぜひみなさん騒ぎにきてください!(時間真っ昼間なので要注意です。)遠藤によるバンコク音楽シーンの近況報告プレゼンもあります!

「Yellow Fangワンマンショー directed by 遠藤治郎」

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Yellow Fang。
左から
Pang(ギターVO)、Praewa(ドラム)、
Pym(ベース)

日程:2015年10月25日(sun)
イベント名:「Yellow Fangワンマンショー directed by 遠藤治郎」
演目
・Yellow Fang live
・バンコク音楽シーントーク

時間:12:00開場/12:30開演
料金:前売り2500円/当日3000円(入場時ドリンク代500円別途)
会場:青山月見ル君想フ http://www.moonromantic.com/
チケット予約:インターネット予約 http://www.moonromantic.com/?cat=20
電話予約 03−5474-8137〔16時−21時〕

・バンコク音楽シーントークについて

バンコクの音楽ファンから絶大な支持をあつめるYellow Fang。タイ、バンコクの音楽シーンのキーとなるフェスティバルやコンサートの美術や照明を00年代から数多く手がけ、外国人ながらもバンコクの顔になっているクリエイターの遠藤治郎。多数開催されるクリエイティブなフェスティバルやイベントがスタンダードとなり、新しい音楽のシェアの仕方も広がるバンコク音楽シーンは近年また新たな盛り上がりを見せつつあります。そんなバンコク音楽の現在をシーンを牽引する当事者としての視点からプレゼンテーションします。

 

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2015春の来日時に新代田Feverの楽屋で

Yellow Fang プロフィール

バンコクのローカルインディーズ・音楽シーンで絶大な人気を集める3ピース・ガールズバンド。チュラロンコーン大学に在籍する友達同士で結成され、2008年11月、初のEPをリリース。彼女たちの生み出す音楽は、最新のハイテク・サウンドではなく、ローファイの魅力に満ちている。2011年、Kings of ConvenirnceのErlend Oyeはクラブでライブを行っていたYellow Fangに魅了される。すぐに打ち解けた彼らは、Erlendをプロデューサー兼アドバイザーに迎えたコラボレーション曲『Selfish』を制作。2012年にはセカンドEP『unreal』をリリースし、同EP内の収録曲『unreal』はタイの音楽ラジオ局・Fat Radioで4週連続の1位を、その後発表された『Hom pa』は2週連続の1位を獲得する。同年8月、Yellow Fangはついに国外進出を果たす。日本の音楽フェスSUMMER SONIC、渋谷クラブクアトロでライブを披露し、日本の観客からも高い評価を受ける。1年を通してたくさんのライブを行い、そのたびに根強いファンを獲得。2014年に発表したファーストフルアルバム『The greatest』は、タイでの流通のみならず、日本版が制作され日本国内でも販売された。2015年春には広島、大阪、名古屋、東京、計6箇所のJapanツアーを行った。

official web
https://www.facebook.com/yellowfangloveyou
おすすめライブ映像
https://www.youtube.com/watch?v=wcqS1MaRlso
https://www.youtube.com/watch?v=To6wdoMCW5s

 

遠藤治郎プロフィールjiro_zps6a4fae02

東京生まれ。バンコク在住14年。建築家。フェスティバルデザイナー。ライティングデザイナー。アーティスト。SOA+D KMUTT(キングモンクット工科大学トンブリ校建築デザイン学部)で講師。近年の主な仕事にBig mountain music festival、Sretsisファッションショー、Summer sonic アイランドステージ、川島小鳥「明星」展、ジムトンプソンファーム出品。
https://instagram.com/jiroendo
https://www.facebook.com/jiro.endo

 

FACEBOOK で10/25のイベントページつくりました!

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Facebookでイベントページつくりました

ぜひご来場ください!おまちしてます!


ビッグマウンテンmeetsサマソニ2014 | Island stage /Asian market, Summer Sonic 2014

 

 

8/16,17の二日間開催されるsummer sonic 2014、今年もタイのbig mountain music festivalがコラボレーションします!

Big mountain fesのアートワークをサマソニのisland stage-asian callingに再現!ということでタイから観覧車もやってきます。今年の目玉はパーカマーでつくった木漏れ日トンネルステージ!

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Big mountain music fesはタイの現地の大手レコード会社grammy(GMM)主催、GMM内オルタナセクションのgayrayというチームが企画制作しているタイ最大のロックフェスで2日間で13万人を集めます。照明やステージ、美術など全般の、フェスティバルデザインを遠藤治郎、西堀たかし、上田剛という日本人組と現地のsupermachine studioでやっています。

昨年2013年の本国のフェスの模様はこんな感じ

日本からもkiiiiiiやbomi、蓮沼執太フィル、KAKATOなどが参加していました。今年2014年は12月6日7日開催予定です。

そこからフェスのアートワークをサマソニに輸出しようというプロジェクトです。

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観覧車のれるみたいっす。

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実は入場無料ゾーン

さて、タイ、中国、韓国などのアーティストが演奏するこのアイランドステージ、実は入場無料のフリーゾーンになっているんです。

ATTRACTIONS | SUMMER SONIC 2014 http://www.summersonic.com/2014/attractions/015.html

土曜日はバンドの終了後の20:00くらいからテンション高いディスコゾーンになるそうなので、日中あつくてきつそーという方も夕方目からぜひ遊びきてみてください!17時すぎぐらいからがちょうどよいかもしれません!

ちなみに16日のタイからの3バンドは大御所ポップバンドP.O.P、若手人気ロックバンドThe yers、中堅ポップスバンドgetsunovaと、どれも本国では人気のバンドばかりです。

個人的にはP.O.Pに加入しているプロデューサーのMr.Zことzomkiat(ソムキアット)さんが来日というのがうれしいです。タイアイドルポップスDojo cityの全盛期を築いた往年のタイポップスファンにはマニアックにうれしいところ。Mr. Z featureing nop(P.O.Pのボーカル)のこのスーパーヒットチューンやってもらいたいですね。

getsunovaなんてyoutube1億回再生!

The yersは最近smallroomからGMMに移籍したばかりです(このMVも2000万回再生!)

というわけで、アートワークも、タイでメジャーな3バンドも楽しめるサマソニへぜひ〜

16日のタイムテーブルはこちら〜〜
TIMETABLE – TOKYO 8.16 SAT Day | SUMMER SONIC 2014 http://www.summersonic.com/2014/timetable/tokyo0816D.html

ウィスット・ポンニミットと原田郁子さんと青葉市子さんの共作

「今月のアニメーション」ということでかれこれ5年も連載つづいてるオーディオテクニカのタムさんのアニメ連載。

audio-technica|ムービーギャラリー:short short story
https://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/movie/
audio technica short short story

 

今月(2014年7月)は原田郁子さんと青葉市子さんとの共作です。

予告編

本編:Saying love(いおう)
saying love1
https://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/movie/v60.html

歌詞はこんな感じです。
————–
好きな 歌手が 死ぬ 前に
彼の CDを 買おう
好きな 作家さんが 死ぬ 前に
彼の 本を 買おう
好きな絵描きさんが あきらめる 前に
彼の 絵を ほめよう

言えるうちに
まだ言えるうちに
好きな 人に 好きだって言おう
愛しい 人に 愛してるって言おう
————

とてもいい曲だなーと思うのですが、このストーリーの方。もともと4コママンガだったんですが、たしか当時ルー・リードがなくなったばかりで、ウィスットさんなりのルー・リード追悼マンガなのだなーと思ってました。ルー・リードは超有名で、大人気ですけどね。

青葉市子さんとはこちらの「Meeting Point」meeting point
https://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/movie/v52.html

原田郁子さんとは「Unshakeable Heart」を一緒につくってます。
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https://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/movie/v34.html

こちらは作曲が原田さん青葉さんと一緒に。豪華なコーラス陣
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https://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/movie/v59.html

このテクニカの連載は毎月なのでかなり膨大にストックがあります。ぜひみてみてくださいね。そろそろDVDか何かにまとめたいですね。

ウィスットポンニミットの新作アニメ「The moon song」by Karen O for Spike Jonze’s her

日本では本日6/28(土)公開のスパイクジョーンズ監督の「her」邦題(『her/世界でひとつの彼女』)

その主題歌というか映画の中でも使われる、yeah yeah yeahs カレン.O「The Moon Song」のアニメーション映像をウィスットさんが制作しました。

タイではだいぶ前の今年の年明けぐらいに公開されていて、バンコクっ子の間ではかなり話題になっていた映画です。実際ロングラン上映していました。タイで公開していた頃に日本の映画会社(Asmik Ace)の方からオファーをいただいて、タムもちょうどバンコクの劇場で映画をみれました。

映画をみて、すごく気に入ったのか、The moon songのイメージが頭の中にあったようで、オファー決定の翌日には、ラフスケッチのアニメを提出して来て、びっくりしつつ、スケッチながらもそれがやたらよいアニメで関係者一同みな感涙してました。

映画予告編

AIとの恋愛ということでAIは映画には登場しないのでそのAIと会えたらいいなっていう気持ちとThe moon songにはすてきな音楽と詞があったので、それをアニメにってことでそのまんまなんですが、ばしっとはまったのは映画もThe moon songもタムの作品世界と近かったからなのかなと。(後から人に指摘されました)

her映画見る前でも見た後でもぜひみてほしいウィスットさんのアニメーションでした。

タイ・フェスティバル2014 のハーブ&スパイス企画

こんどの週末5月17日18日に、代々木公園で 第15回タイ・フェスティバル2014 が開催されます!このイベントはタイ王国大使館主催による、毎年恒例、20万人集めるスーパーイベントです。今年はタイハーブを知ってもらおうという「Herbs & Spices in Thailand」という企画がタイフェス内で行われます。

この「Herbs & Spices」企画のアートディレクションをsoi musicとmeets project in asiaで行いました!

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(タイ・フェスティバル2014 ハーブ&スパイス、リーフレット表紙)

イラストはおなじみのタムさん(Wisut Ponnimit)、デザインは書籍「Tokyo & ทำมือ(東京&DIY)」がタイで大ヒット中OK go tokyoのPedくん(Pakpoom Lamoonpan)です。

今回この企画で紹介するハーブ&スパイスは

レモングラス、トウガラシ、生姜、パクチー、ガパオ(ホーリーバジル)、胡椒、コブミカン、小さい赤たまねぎ、パンダンリーフ、タマリンド、

の全10種類。

このリーフレットでは各ハーブの特徴をイラストや写真でわかりやすく解説しています。タイ特有の野菜やハーブって、名前は聞いたことがあったり、だいたいのイメージは日本人のわれわれももっていますが、キチンとどんな野菜なのか?って説明しようとすると意外に分からなかったり、調理前の形とかってのも実は知らなかったりしますよね。

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(タイ・フェスティバル2014 ハーブ&スパイスleafletより抜粋)

トムヤムクンなんて何がどうなってるのか何度食べても、どれが食べられるのかとか
いまいち難しい…。
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(タイ・フェスティバル2014 ハーブ&スパイスleafletより抜粋)

タイフェスの会場の中央あたりにある大きな円形テントの中に「ハーブ&スパイス」のブースができます。リーフレット配布の他に、ハーブやスパイス実物の展示も行う予定です。この企画を通じてタイのハーブをより身近に感じてもらえたらと思います!ぜひブースあそびきてください!

ブースにはこんなハーブモビールもぶらぶらしています。
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(ウィスットさん絵のハーブ)

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(でかいです)

さて、会場内ではタイハーブスタンプラリーも行います。

ハーブ&スパイスのリーフレットの裏にスタンプラリーの台紙があります。レモングラス、ミニ赤たまねぎ、タマリンド、唐辛子、パクチーの5種類のスタンプを集めると、タイへの航空券やその他景品が当たる抽選に参加できるそうです。(参加方法や景品などの詳細は未確認情報なので会場できいてくださいね :p)

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(スタンプ5種)

そしてそのスタンプを押してくれるスタンプ係は会場にちらばっているの予定なのですが、それぞれスタンプと同じハーブの帽子をかぶっています!

トウガラシ
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リーゼン唐辛子 (モデル/写真家Jesperさん)

ホームデーン(こと小さな赤タマネギ)
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くるっと包み込むデザインが良い感じ(モデル: 歌って躍るタイ料理モモコ先生

タマリンド
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ガツンと乗ってます(モデル:本企画制作キムラ)

レモングラス
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美しいフォルム (モデル:グラフィックデザイナーたかえさん

パクチー
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パクチーの繊細な感じが大胆に乗っています。(モデル:写真家Jesper

これもタムさんに基本のデザインはおねがいして、鉄割などの衣装制作を行っている萩野緑さんに制作をおねがいしました。タムさんのデザインスケッチがかなり傑作だったのですが、萩野さんの手にかかった帽子は予想の斜め上をいくかわいさと美しさでかなりびっくりしてしまいました!

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(タムさんのオリジナルデザイン)

もう一度集合
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タイのハーブを帽子にするなんてなかなか難易度高そうなこともこの二人の組み合わせでとても楽しい仕上がりになりました!

テンションあがるいかした帽子のタイハーブ5匹つかまえてスタンプ集めしてみてくださいね!

と、こんな感じで楽しいアートワークでいっぱいの「ハーブ&スパイス」ぜひおたのしみください!来週の2日間タイフェス会場でお会いしましょう!

【Credit】
Herbs & Spices in Thailand / Thai Festival 2014
Direction : soi music & meets project in Asia
Design : Ped Pakpoom Lamoonpan
Illustration : Wisut Ponnimit
Costume : Midori Hagino
Thanks to : Gochin、Shoko、Hata、Tyranno、Reiko、Jiro
Produce : Royal Thai Embassy Tokyo
www.thaiembassy.jp
www.thaifestival.jp

P.S. 今年のタイフェスはモダンドッグもでるしなんだか楽しそうです!こちらもお見逃しなく!

サマソニ前日GENE KASIDIT緊急生出演スペシャル・ライブ・ショー!

★サマソニ前日・8月9日金曜日!GENE KASIDIT緊急生出演スペシャル・ライブ・ショー!

https://www.facebook.com/events/514214238645347/
スクリーンショット 2013-08-06 18.20.00

ということでスペシャルなライブショーが代官山のアマランスラウンジで!

元futon仲間のモモコモーションさんやそしてあの野宮真貴さんもスペシャルゲストで参加!

野宮真貴さんとFutonは並々ならぬ関係がありまして、Futonの曲を野宮さんがカバーしていたり、Futonが野宮さんに楽曲提供していたりするんです。

High。こちら野宮さんがカバーしたバージョン。なんとデュエットは菊地成孔さんなんですよね。

こちらFuton ver。GENEとモモコさんのデュエット。

こちらはFutonが野宮さんに書いた曲「Question girl」

2005年の横浜トリエンナーレの時のFuton X 野宮真貴(2:50くらいから)

というわけで、8/9(金)深夜は代官山のアマランスでバンコクのディーバ迎えましょう☆

★サマソニ前日・8月9日金曜日!GENE KASIDIT緊急生出演スペシャル・ライブ・ショー!

https://www.facebook.com/events/514214238645347/