ウィスット・ポンニミットによるソイミュージックイメージ
* 日程会場が一部変更になりました。ご確認ください
ライブ :「ソイ・ミュージック ラウンジ」
2004年9月10日(金)、11日(土) 開場18時半開演19時
10日 Cornelius, Modern Happy, Death of a salesman
11日 Cornelius, Spank Happy, Futon Saliva Bastards
and some special guests.
料金:ライブ501B
会場: ハウス
http://www.houserama.com
T: +66-(0)2-641-5177
RCA plaza 3rd Floor,
31/8 Royal City Avenue, New Petchburi, Bangkapi Bangkok 10310
展示会:コーネリアス 「FIVE POINT ONE」
Audio Visual Exhibition From Bangkok to Everywhere
会期: 2004年9月10日(金)~15日(水) 10:00-21:00
料金:無料
会場:アバウトスタジオ/アバウトカフェ
http://www.yipintsoi.com/~aara/
T: +66-(0)2-623-1742
402-408 Maitrijit Road,Pomprab,Bangkok 10100 THAILAND
◆企画制作:SOI
◆主催:SOI、国際交流基金バンコク日本文化センター
◆協力:Fuji Restaurant, AARA, Met bar The metropolitan, M.I.Engineering, SAE institute, YukQ、
<10日11日のチケットはフジレストランのサイアムセンター店/ラートプラオ・セントラル店/RCA・HOUSE/国際交流基金バンコク日本文化センターにて販売予定です。>
http://www.fuji.co.th
http://www.houserama.com
http://www.jfbkk.or.th/
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(In English)
Live show: “SOI Music Lounge”
Sep 10 (Fri) – 11 (Sat) open18:30 start:19:00
10th Cornelius, Modern Happy, Death of a salesman
11th Cornelius, Spank Happy, Futon, Saliva Bastards
and some special guests.
Ticket: Live show: 501B
Location: House
RCA plaza 3rd Floor,
31/8 Royal City Avenue, Bangkapi
New Petchburi, Bangkok 10310
http://www.houserama.com T: +66-(0)2-641-5177
Exhibition: Cornelius “FIVE POINT ONE”
Audio Visual Exhibition From Bangkok to Everywhere
September 10 (Fri) – 15 (Wed)
From 10:00-21:00 2004 Free Admission
Location: about studio/about cafe :
402-408 Maitrijit Road, Pomprab, Bangkok 10100 THAILAND
http://www.yipintsoi.com/~aara/
T: +66-(0)2-623-1742
◆Main Presenter: SOI ,The Japan Foundation, Bangkok
◆Support: Fuji Restaurant, AARA, Met bar The metropolitan, M.I.Engineering, SAE institute, YukQ、
http://www.fuji.co.th
http://www.houserama.com
http://www.jfbkk.or.th/
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About "About Cafe" & The way to About Cafe
“FIVE POINT ONE” Audio Visual Exhibition From Bangkok to Everywhere
の会場である「About Studio/About cafe」について。
こちらはAARAという非営利団体が運営するギャラリー/イベントスペースです。バンコクの鉄道の駅ホアランポーンから歩いて5分程、中華街の隅に位置しています。通称「アバウトカフェ」の雰囲気は地上に出たスーパーデラックスとでもいう感じです。つまり良いリラックス具合(というかスーパーデラックスを訪れたタイ人がアバウトカフェみたい~と言っています。)。夜遅くなると娼婦が立ったりもするような地域(治安はそんなに悪くないと思います)ですが、そんな立地も含めて楽しいところです。企画もアートな展示から音楽のライブまで色々あります。
初めての人には少しわかりずらいので地図を掲載しておきます。タクシーでたどり着ければそれがベストですが、それが難しい方は、
1.地下鉄でホアラムポーン駅まで行く
2.歩く
がベストです。ホアラムポーン駅からはラマ4世通りを西にすこし進み運河を越え交差点を北西に入り(22日ロータリーの方向)進むとすぐ左手に「アバウトカフェ」が見えるはずですよ。
「HOUSE」への行き方 The way to HOUSE
ソイラウンジの会場「HOUSE」についてです。
「HOUSE」は新しくできたばかりの映画館で、インディーズ映画館というか、一日に何種類もの映画がやっていて、スケジュールを事前にチェックして見に行くというバンコクではなかったタイプの映画館です。
バンコク市内のLIDO映画館では1週間で終わった「lost in translation」もここにくれば「映画館で」見ることが出来ます。
で、こちらの所在地ですが、RCAこと「ロイヤル・シティー・アヴェニュー」のど真ん中のRCAプラザの中にあります。TOPSというスーパーやUMGという映画館が入っている商業施設の3階にあります。
「電車→徒歩」という手段が通用しない立地なのでタクシーに乗ってくるようになります。(一応の最寄は地下鉄ペッブリー駅で、そこからペッブリー通りに出て東方向へタクシーをつかまえると10分程で到着します。)*この地図は上が南になります。
the map comes from http://www.houserama.com/
ソイラウンジ SOI lounge
photo by kimura kazuhiro
ソイラウンジ会場の「HOUSE」@RCA
更新が遅れていまして申し訳ありません。
ソイミュージックの木村です。
9月10日11日バンコクでの
コーネリアス&スパンクスのライブ公演ですが、
場所が当初の予定の「アバウトスタジオ/アバウトカフェ」より
RCAという場所にある「ハウス」というインディーズ映画館に移りました。
(RCAプラザの3階です。)
コーネリアスの展示会はホアラムポーン駅近くの「アバウトスタジオ/アバウトカフェ」です。こちらの期間は10日~16日1週間の予定。お見逃しなく。
RCAの説明
http://www.geocities.jp/ken3debangkok/area/RoyalCityAvenue.html
RCAプラザというのはRCAという通りにある商業施設です。
tesut
testです
■MODERN DOG POD&MAY-T's live
■『MODERN DOG POD&MAY-T’s live in PEPPERMINT Cafe』
タイのオルタナティブロックの先駆者「modern dog」のリードボーカルPODとギター
MAY-Tの、タイのライブハウスで行われているようなアットホームなライブがペパー
ミントカフェで行われます。
7月28日(水)開場7:00pm開演8:00pm
料金:¥3500(1 Drink付き)
吉祥寺PEPPERMINT Cafe
問ペパーミントカフェ(0422-79-3930 15時~)
詳細
■バンコクカルチャー関連特集雑誌
■月刊誌Eyescream(アーティストハウス)第3号、 |
■月刊誌Studio Voice 2004年6月5日発売号、「Multi Media」欄にてウィスット・ポンニミット記事掲載
■月刊誌Barfout!(7月発売?)でバンコク特集予定
■月刊誌Studio Voice 2003年9月号 VOL.333
特集:アジアの現在「サイアム的」~トランスアジア革命に参画せよ
■月刊誌エスクファイヤ日本版 2004年5月号 Vol.18 No.5
特集:アジアカルチャーの交差点、バンコクの中心へ。
■日本で買えるバンコクインディーズミュージック
・so::onコンピレーション(バンコクエレクトロニカ)
(取り扱い:下北沢JETSETレコード、西新宿ロスアプソン)
・modern dog アコースティックライブDVD
(取り扱い:高円寺円盤)
■タイインディーズコミック
・ウィスット・ポンニミット『hesheit』
(取り扱い:高円寺円盤、中野タコシェ、代々木オフサイト、神保町アジア文庫、大阪グラフ)
■映画 地球で最後のふたり
『地球で最後のふたり』
浅野忠信主演、プラープダー・ユン脚本、タイの新進気鋭監督・ペンエーグ・ラッタナルアーン、撮影監督はご存じクリストファー・ドイルという超豪華スタッフによる映画。
初夏公開。豪華なスタッフながらも話はシンプル。タイ人女性と日本人男性の切ないラブストーリー。プラープダー・ユン自ら書き下ろしたノベライズも発売中。
監督:ペンエーグ・ラッターナルアーン出演:浅野忠信、シニター・ブンヤサック、ライラ・ブンヤサック(2003年/タイ・日本・オランダ・フランス・シンガポール)クロックワークス
原作 『地球で最後のふたり』プラープダー・ユン著 吉岡憲彦訳 1365円税込(ソニー・マガジンズ)