バンコクの作家、プラープダー・ユンさんの本が出た!ということで対談してきました。対談相手は訳者の吉岡さん。
対談【「座右の日本」と日タイカルチャー新次元】
本について話すはずが・・・、かなり脱線し逆に吉岡さんからウィスットの本についての解説をいただいてしまったり・・・。対談自体は割とコアなタイカルチャーファン向け?肝心の本の方はコアなタイファンにもOK、タイ全くしらない人にもOKという感じなのでぜひぜひ読んでみてください。プラープダーさん未体験な人は、「座右の日本」(エッセイ)→「鏡の中を数える」(短篇小説)→「地球で最後のふたり」(映画)と追っていくのがオススメって、これってただ日本で公開された最近からの順番じゃんという・・・。
wildwitness
Prabda yoon blog
それと、この↑ブログにもあるけれどプラープダーさんの出版社タイフーンブックスから漫画雑誌が出版される模様。雑誌名は「mud」ウィスットも日本で公開済みの作品ですが掲載予定。詳細はtyphoonbooks。そこのTOPからばりばり引用すると
mud นิตรสารการ์ตูน (ราย 4 เล่มต่อปี) เล่มใหม่เอี่ยมจากสำนักหนังสือไต้ฝุ่น
รวบรวมผลงานการ์ตูนโดยนักเขียนและนักวาดรุ่นใหม่ฝีมือดี ทั้งที่มีชื่อเสียง อย่าง ตั้ม-วิศุทธิ์ พรนิมิตร
กับผลงานการ์ตูนยาวเรื่องล่าสุดที่กำลังตีพิมพ์อยู่ในนิตยสารการ์ตูนแนวหน้าของญี่ปุ่น
และทั้งนักเขียนการ์ตูนสมัครเล่นมากมาย พิเศษสุด! การ์ตูนฝีมือ วินทร์ เลียววาริณ นักเขียนสองซีไรต์!
วางแผงภายในเดือนมกราคมนี้แน่นอน ราคา 180 บาท (อ่านรายละเอียดเพิ่มเติมได้ที่หน้าหนังสือใหม่)
年四回発行で、ウィスット他、ニューカマー多数、他ウィン・リヤオワリーンも参加ってこれって漫画ってことでしょうか?タイ語の読解力があやしーですが。
対談【「座右の日本」と日タイカルチャー新次元】(1)
今、見逃せない日タイカルチャーの新次元をご紹介する対談特集。ご好評を受けて第2弾も企画いたしました。『座右の日本』翻訳者の吉岡憲彦さんと今回お話しいただいたのは、タイ日で活躍する人気漫画家ウィスット・ポンニミットさんの日本でのマネージャー、木村和博さ